瀬戸内のリゾート・小豆島へ旅行するなら

小豆島は香川県に属する瀬戸内海に浮かぶ島で、瀬戸内海国立公園の中にあります。

瀬戸内海型の温暖な気候であり、晴れの日が多く降水量は少なめです。1年を通じて旅行に適した観光地であります。小説「二十四の瞳」の舞台となった島で、現在も映画のロケ地となった岬の分教場や二十四の瞳映画村などの観光スポットがあります。また寒霞渓は日本三大渓谷美のひとつとも言われ、表12景、裏8景からなる絶景の景勝地です。

寒霞渓はロープウェイからの眺めも良し、山頂からの眺めも良し、そして登山コースもあります。紅葉が美しいことでも知られています。また海に囲まれているため海水浴やマリンスポーツにも適しています。小豆島には八十八ヶ所の霊場もあり、讃岐(現在の香川県)で生まれた弘法大師(空海)が修行や祈念を行ったとされます。四国八十八ヶ所霊場と違うのは、すべて弘法大師が開いた真言宗の寺院であり、また山岳寺院があるところです。

四国と異なる独自のお遍路文化が根付いています。小豆島へ旅行に来たなら、お土産も欲しいものです。小豆島の特産品としてはオリーブや醤油、手延べ素麺などがあります。お土産屋さんで買うのもよいですが、どの特産品についても工場見学や農園見学ができるところがあるので見学を申し込むのがおすすめです。なお、小豆島は瀬戸内国際芸術祭の会場のひとつでもあります。期間中は混雑しますが、大掛かりな現代アートの数々に触れてみたいという人はその期間中に旅行をするのもよいでしょう。

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